2013年09月09日
粘土を食べる野生動物
時どき小雨のちらつく中、第1回目の「もりの寺子屋」が開催された。
6日の静岡新聞にこの催しが介されたので、遠方からの参加者もあった。
新聞記事では、旧上平山小から車で10分、となっており、その先20分の歩きが書かれていなかったため、汗だくびっしょり、の方もいた。
連絡ミスでごめんなさい。
勉強会では、中村育男さんの手作り自動撮影装置を使って撮った、鹿が粘土を食べている様子が映し出された。おもに南信濃の中央構造線上にあるベトバとよばれているところに集まる鹿たち。日本カモシカやサルたちも粘土を食べていた。
参加者たちは初めて目にする動物たちの珍しい行動の画面を食い入るように観ていた。
第2回目は10月13日に予定している。
テーマは未定。多くの参加者を募ります。
6日の静岡新聞にこの催しが介されたので、遠方からの参加者もあった。
新聞記事では、旧上平山小から車で10分、となっており、その先20分の歩きが書かれていなかったため、汗だくびっしょり、の方もいた。
連絡ミスでごめんなさい。
勉強会では、中村育男さんの手作り自動撮影装置を使って撮った、鹿が粘土を食べている様子が映し出された。おもに南信濃の中央構造線上にあるベトバとよばれているところに集まる鹿たち。日本カモシカやサルたちも粘土を食べていた。
参加者たちは初めて目にする動物たちの珍しい行動の画面を食い入るように観ていた。
第2回目は10月13日に予定している。
テーマは未定。多くの参加者を募ります。
Posted by 秋葉山奥の院・酔夢庵だより at 07:08│Comments(0)
│もりの寺子屋